Thoughts and Healing

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もう花粉飛んでます?早すぎる・・・私の花粉対策は🤔皆さんのおすすめはありますか?

1月の終わりだというのに、鼻水くしゃみ目のかゆみ始まってるんですけど、もう花粉飛んでますよね?私はスギだけじゃなくヒノキもあるので毎年5月近くまで続くんです。もうほぼ1年の半分は花粉症ですね。秋のぶたくさもちょっと感じてるしなあ。

そんな花粉症のお仲間、絶対たくさんいますよね?こればかりは花粉症の人にしかわからないつらさだと思うのですが、酷いと熱っぽくなったり頭痛になったりもするのでほんとに困ります。

皆さんの花粉対策おすすめは何ですか?

私はとりあえず普通の対策しかしてないと思うのですが・・・まずは薬ですよね。飲みたくないけど飲まずには乗り越えられないです。

アレルギーの薬は色々ありますけど、私はあえて1日2回のアレグラにしています。1日1回の方が楽だなと思って試したときもあったのですが、花粉の始まりと終わりの時期って、いつ始まったのか終わったのかはっきりしないじゃないですか?そんなときは夜飲まないでおいて朝様子を見てやっぱりまだダメなら飲むっていう感じで探るようにしていて、やっぱり1日2回にしました。薬はできれば飲みたくないから、もし夜大丈夫そうなら飲まずに朝だけとかにしたいなというのもあります。ピークの時は朝晩しっかり飲んでますけども。近所のドラッグストアよりAmazonや楽天のほうがが安いんですよね。

 
飲むアレルギー薬は目のかゆみには効かないらしいので目薬は別に買っています。

 
他に花粉対策で使っているのがアレリアシールドミスト。ソファ、ベッド、カーペット、カーテン、服などの布製品中心にスプレーしています。特にベッドにしてから寝るとユーカリの香りも(好みはあるかもしれませんが)すっきりした感じで好きです。薬で花粉を抑えるのではなく、ハウスダストを包んで無力化してくれるので、安心です。アルコールが含まれているので、乾くまではペットが舐めないように気をつけたほうがいいようです。
掃除してもなくならない残留ハウスダスト(ダニのフン、死がい・花粉・ペットの毛、フケ・カビ)の舞い上がりを防止し、無力化することで、ハウスダストを抑制するミストです。
植物由来の成分「ガロタンニン」とフェノール系高分子が、ハウスダストを包み込んで無力化。無力化されたらもう元には戻りません。

 
詰め替え用をAmazonで定期便にしているのですが、今はなんだか品切れ中みたい😓
まだうちには少し残ってるのでいいのですが、ピーク時までには復活してほしいです。

他に花粉対策で使ってるものは何だろう🤔

マスクは未だにインフル、コロナ、花粉対策で常に欠かせない感じです😓私は楽天でGARAGE COLLECTIONのライラック色をずっと頼んでます。普段使いに安くて、顔色悪く見えず、顔に跡がつきにくく、ゴムが痛くないのでリピートしてます。

 
あと地味にあるとすごくいいのが高級ティッシュです。ほんと鼻かみすぎてかぴかぴになるので~私はスコッティ カシミヤ ティシューを使いますが(この時期だけ)もう箱買いしようかしら。

 

これから使ってみようかなと思っているのが各部屋の換気扇につけるホコリとりフィルターアレルブロックです。

 
空気清浄機はうちでは使ってないんです。なぜならば・・・手入れが大変そうでちゃんとしないとかえって悪いものがばらまかれそうな気がして・・・というずぼらな理由です😂ちゃんと手入れできるなら空気清浄機がやっぱり効果が高いのかなあ。
とりあえず家族で花粉症なのは私だけで夫も娘も今のところ大丈夫そうなのでよかったです。でも早くスギ花粉だけでも飛ばないようにしてほしい!
仕事や勉強の効率も悪くなるし、国民病とも言われるほどの花粉症対策、国は何かしてくれてるのかな?
CHAT GPTに聞いてみた。

日本政府は、花粉症対策として以下の取り組みを行っています。

1. 花粉発生源対策

スギ人工林の伐採・植替えの推進:林野庁は、スギ花粉の発生源対策として、スギ人工林の伐採や植替えを促進しています。 

花粉の少ないスギ苗木の生産・普及:花粉の少ない品種のスギ苗木の生産を拡大し、植栽を推進しています。 

2. 花粉飛散対策

花粉飛散予測の高度化:スーパーコンピューターやAIを活用し、花粉飛散予測の精度向上を図っています。 

花粉飛散防止剤の開発:スギ花粉の飛散を抑制する薬剤の開発を進めています。 

3. 発症・曝露対策

診療ガイドラインの策定・改訂:厚生労働省は、関係学会と連携し、花粉症の治療法に関する診療ガイドラインを策定・改訂しています。 

アレルゲン免疫療法の普及:花粉症の根治を目指すアレルゲン免疫療法の普及を推進しています。 

予防行動の周知:環境省は、「花粉症環境保健マニュアル」を作成し、花粉症予防に関する情報提供を行っています。 

これらの取り組みにより、政府は花粉症の予防・軽減を目指しています。

 

そういえば、年明けにこんなニュースも見かけていました。

www.yomiuri.co.jp

素晴らしい試みだと思うのですが、どうしても時間のかかる話ですよね。でも未来には花粉症が過去の病気になっているといいです!

とはいえ、私が生きてる間には劇的な効果はあまり期待できないかなあ。仕方ないからできる限りの花粉対策をして、乗り切るしかない💪 花粉症仲間の皆さん、いっしょにがんばりましょう~🐾